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電子レンジの電磁波は以前から気にはなっていましたが、最近ちょっと別の観点から気になる話を聞きました。

それは

電子レンジで温められた「食材」そのものが変質してしまう

とか

電子レンジで調理されたものは、遺伝子組み換え食品のようなものだ

という話です。

他にもヨーロッパでは電子レンジを使っていないとか、人体への有害性については情報が遮断されているなど・・・

気になる要素が、さらに増えてしまいました。

これは いちど自分でも調べてみて、納得のいく答にたどり着く必要があると思いました。

人体への影響が気になり始めた「キッカケ」

この電子レンジにまつわる有害性の話が気になり始めたのは「池田整治」さんの著書を読んだのがキッカケでした。
マインドコントロール  日本人を騙し続ける支配者の真実

この本は「トンデモ系」と片付けられてしまいそうな側面もありますが、自衛官であった著者の特殊な経験と独自の研究に基づいた、多くの部分で共感するような内容でした。

電子レンジの害については、ちょっと極端な解釈をされているような気もしますが、やっぱり企業や学者まかせにならず、懐疑的な視点も持ちつつ自分の直感を大切にしたい気もします。

電子レンジのしくみ

電子レンジの害について考えるには、まず電子レンジのしくみをザックリとでも理解しなければならないと思います。

電子レンジの構造

電子レンジの箱の内部には「マグネトロン」という装置がついています。

そして、このマグネトロンの先端のアンテナから「マイクロ波」という電波(電磁波)を発生させるのです。

電子レンジ庫内の壁には、マイクロ波を反射させる金属が使用されています。
マイクロ波はこの壁からの反射を繰り返しながら、食品を照射するという設計になっています。

食べ物が温まるしくみ

電子レンジのマイクロ波は、周波数が2450MHz(1秒間に24億5千万回繰り返す波)になっています。

この周波数は水に吸収されやすく、さらに水分子をよく振動させることができます。

マイクロ波が食品の水分子にぶつかり、起こった振動が「摩擦熱」を生じさせ、食品全体が温まるというしくみです。

ここで説明されている「振動」とか「摩擦」という原理を見ると、食材が変質するという理屈はよくわかりません。
化学反応を起こすとかいう話ではないので、電磁波で「別のものに変わる」事は無さそうです。

ただ、こういった「原理」だけでは、ミクロな世界というのは直感的に理解しにくいものがあります。
広く出回っている「確かな実験結果」みたいなものがあれば、もっと安心できるのですが・・・。

結局、どうする?

結局、科学的に電子レンジ加熱の人体への影響は「解明されていない」というのが結論ではないかと思いました。

長期的に使い続けた場合、何らかの健康被害が起こる可能性が無い、と断言できる決め手がないからです。

かといって人体への害を立証する根拠も、今のところ見つかっていないか発表されてはいない訳です。

こうなると、結局は自分の直感に従うしか「後悔しない」道はなさそうです(^_^;)

答えは「電子レンジ調理は遺伝子を組み替えるようなもの」というのは、やっぱり飛躍がある気がします。

とはいえ、電子レンジが稼働しているときにWi-Fiが干渉するのを見ると、やっぱり「電磁波の漏れ」についてはちょっと気になります。

我が家は食事の時間が不規則で「温め直し」が多い家庭なので、使うとなると使用頻度は高い方です。
長い目でみたら電子レンジは使いたくないし、電磁波など気にしないで、安心してガンガン温め調理がしたいです。

オーブンやグリルだけで頑張っていた時期もありましたが、やっぱり「温め」機能に限界を感じる事が多く、だんだんしんどくなっていました。

そんなときに出会ったのが「スチームオーブン」の存在です。

アースが短くコンセントとの距離が限られ、設置する位置に苦労したり、電子レンジほどのパワーが得られないといった弱点もあるので、そこには注意してください。

ただ、今まで諦めていた電子レンジでの温め機能が使えるのは嬉しい限りで、やっと色々な煩わしさから開放されました。

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